2021-03-23 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
我が党の大平前衆議院議員が副住職にお会いした際には、この大聖院には日本三大道場の一つの求聞持道場があって、全国から青年僧が修行に訪れて、百日間にわたって道場にこもって修行すると。お経を唱え続けるのに、騒音に邪魔をされ集中が途切れてしまうと。特にこの宮島の弥山の山頂の騒音がひどくて、山頂近くにある本堂でのお参りの際の大きな弊害があるというお話でありました。
我が党の大平前衆議院議員が副住職にお会いした際には、この大聖院には日本三大道場の一つの求聞持道場があって、全国から青年僧が修行に訪れて、百日間にわたって道場にこもって修行すると。お経を唱え続けるのに、騒音に邪魔をされ集中が途切れてしまうと。特にこの宮島の弥山の山頂の騒音がひどくて、山頂近くにある本堂でのお参りの際の大きな弊害があるというお話でありました。
ちょっと私がびっくりしたのは、質問主意書を出したら、月刊住職という雑誌から取材の申込みがありました。これだけ関心があるんですよ、皆さん。だから、本当に皆さんにとっては死活問題ですよ、これは。僧衣を着て檀家回りができるのかできないのか。これは当たり前のことじゃないですか。
○白眞勲君 では、ちょっと別の観点からなんですけど、北海道で戦争中ダム現場で働いて、そこでお亡くなりになった韓国の方の御遺骨をふるさとにお返しするボランティア活動をされているお寺の御住職様のお話を聞く機会があったんですけれども、発掘された遺体、遺骨の状態からしても、相当、当時、ダム現場の仕事が過酷であったことが想像されるようなんですね。
私ごとで恐縮ですけれども、私は実家が寺でございまして、寺の裏には山があるんですけれども、かつて、私の父親が大学に行くときに、お金がないので、先代の住職は、裏の山の木を切って大学に行かせたということがありました。そのときに、裏の山がかなり痩せてしまったんですね。大雨があったときに裏山がやはり崩れて崩壊したということがあります。
だから、入場制限したら、あのお寺の住職が正しい判断をしたんだと、私そう思っていますけれども。
昨日、テレビで報道されておりましたが、山梨県の人口千人くらいの村で、お寺の檀家が十五軒になってしまった、村に住んでいる人は二軒という報道でありましたが、そこで、お寺の運営が維持ができなくなって、住職が朝九時から午後二時まで近くの旅館でお掃除のアルバイトをしている、時給八百円という報道でした。
お寺の住職の松島さんという方が西日本新聞のインタビューに応じられました。そこでは、勉強会から約一年たって、新聞の取材を受けて初めて自分と友人が警察から調べられていたということを知ったんだそうです。県警からは謝罪はない。
楢葉町で住職をしています。また、楢葉町で立ち上げた精神障害者、知的障害者支援施設の理事もいたしております。そして、原発問題福島県民連絡会の代表、原発問題住民運動全国連絡センターの幹事も務めております。 私は、三・一一の地震のとき、これほどの地震で原発が大丈夫なはずは絶対にない、これで全てが終わったと思いました。
田野瀬太道君 参考人 (前宮城県東松島市長) 阿部 秀保君 参考人 (一般社団法人社会的包摂サポートセンター代表理事) (医師) (元宮古市長) 熊坂 義裕君 参考人 (三陸鉄道株式会社代表取締役社長) 中村 一郎君 参考人 (避難の協同センター共同代表世話人) 松本 徳子君 参考人 (宝鏡寺住職
本日は、本件調査のため、参考人として、前宮城県東松島市長阿部秀保君、一般社団法人社会的包摂サポートセンター代表理事・医師・元宮古市長熊坂義裕君、三陸鉄道株式会社代表取締役社長中村一郎君、避難の協同センター共同代表世話人松本徳子君、宝鏡寺住職早川篤雄君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
先代の住職以来、スーパー堤防事業に反対を掲げてこられましたが、こちらはその声を聞かずに強制移転させようという計画です。極めて恣意的に区画整理が行われて、かつ三十Hを満たさない、スーパー堤防の機能を果たさない部分をつくり出している。こういう矛盾だらけの事業が進められようとしている。私は、これはやっぱりやめるべきだと思います。 なぜここまでしてスーパー堤防事業を進めるのか。
ただ、今回の都市計画道路補助八十六号線との関係で申しますと、この静勝寺、いわゆるお寺と認識されておる敷地といいますよりも、隣り合っておりますお寺の御住職の住居部分の僅少な一部の非建てつけ地、建物が建っていない部分、その部分を除きましては、この静勝寺につきましては八十六号線の計画区域の外にあると東京都から聞いております。
道灌死後、ゆかりの住職によって静勝寺というお寺が建てられて、現在、静勝寺には北区の指定有形文化財なども置かれています。境内一帯は稲付城跡として東京都の旧跡にも指定されている。 この静勝寺の高崎住職は、ある新聞のインタビューでこう述べています。 私の一番の思いは、太田道灌公の菩提をお祭りする環境を大切にしたいということです。
上段真ん中辺りですけれども、このBさんというのはこの地域の御住職なんですよ。警察は物すごい反対運動になるんじゃないかと勝手に心配している、こっちがびっくりしちゃうよとおっしゃっています。
逮捕された中には、お寺の住職と弟、複数の多重債務者のほかに、お寺と多重債務者をつないだ人物が、これはブローカーというふうに呼ぶことがございますけれども、複数いたことを確認しております。これがまず一点でございます。
逮捕をされた中に、お寺の住職と弟、複数の多重債務者のほかに、お寺と多重債務者をつないだ人物が複数いたということを確認しているわけでございます。これがまず滋賀県大津市での詐欺事件の件でございます。 それ以外の点につきましては、当時の取材の状況等々につきまして、現在調査委員会で調査を進めておるというところでございます。
いろいろな捉え方はあると思いますが、主導していたのは、住職の弟さんが中心だったというふうに思われます。 ですから、世に広くこういうブローカーというのがいて、こういうことが全国あちこちで行われているという事実は把握されていないわけですね。実際にブローカー的な役割の人が一般的に存在しているかどうかというのも確認されていないということだと思います。
逮捕されているのは住職とその弟さんで、住職の弟さんがいろいろ多重債務者を連れてきて、住職と一緒になって得度をさせてお金を借りさせている、こういう事件のように見えます。ということは、ブローカーが介在しているわけではなくて、住職とその弟さんがいわば一族でやった事件というふうに見えるわけですね。
実は、私もこの本を読んだんですが、「ローマ法王に米を食べさせた男」ということで、これは石川県の羽咋市役所に課長として登用された民間人なんですが、非常に斬新な発想を持っておられる高野さんという方、これは住職のようでございますけれども、非常に、アイデアで、ローマ法王に米を食べていただこうということで、地区が神子原、神の子の原という字がそういうことだったものですから、それを活用しながら見事に売り込んで、棚田米
今日午前中、二之湯委員からの話もありましたが、私は、二之湯委員の地元でもありますが、比叡山に行ったときに、世界遺産ですから既に有名なわけですけれども、根本中堂でも今は年間五十万人ぐらいしか訪ねていないということを住職の方にお聞きしました。それはまさに、我々が考えているこの日本遺産的なストーリー、ただ建物があるだけでは、行っても、知識がないと外国人にとってはそれだけで終わりになるわけですね。
子供たちを一人の成人に育て上げるには千人の大人たちの目や育みや声かけが必要だということを、お寺の住職から何度も教えられてまいりました。今、私たちの近隣で、自分たちの子供が近所のおじさん、おばさん、そして年配の方と触れる機会というのは実際何人いるんでしょうか。そんな思いで、今回、参考人の先生方の意見を聞かせていただきました。
今回の事業でも、一度対象に挙がりながら、北区でも、無量寺という、鎌倉時代につくられたという本当に名刹があるんですけれども、御住職はもちろんですが、地域の方々、自治会長、商店会長こぞって反対ということで、対象区間から除外されるということもありました。 まさにそういう点では、住民の理解や合意、これは本当に大事だということで防災の問題を考える必要があると思うんですが、その点についていかがでしょうか。
先祖に泉岳寺の三十八代の住職がおりまして、小さいころから、仏教心といいましょうか、一生懸命努力して、そして世のため人のために尽くしていけるような人物になっていきたい、そのような菩提心というものを持ちたいと思いながら、これまでの時間を過ごしてまいりました。
私の家は、私は住職の妻でございまして、我がお寺は聖徳太子がお建てになったお寺でございますので、紫雲山頂法寺六角堂と申しますが、和をもってたっとしは家訓でございます。
やっていらっしゃる方々は、地元の名士さんとかあるいはお寺の住職さんとか、もう本当に善意で、自分の貴重な時間を削ってやって、そして、先ほど申しましたように、まさに時には自腹で払ってやっているんですね。彼らが言うのは、まさに私たちの仕事は、地味かもしれないけれども、いわゆる法務大臣、政府から委嘱されてやっている、そういった感謝状というか、そういうもの一つで喜んでやってくださっているんです。